bernヘルメットの特徴
1:大人と同じデザイン
プロのアスリートらが使用するbernヘルメットを踏襲して生み出されたキッズモデルなので、高い安全性を誇ります。
2:深く被れ、高いフィット感
他メーカーのヘルメットと違い、bernのヘルメットは頭部を覆うように深く被れます。
これにより高いフィット感を実現。さらに着用時のシルエットもきれいなのでお子様のコーディネートを邪魔することがありません。
3:豊富なカラーバリエーション
シックなカラー展開を行っているアダルトモデルにくらべ、キッズモデルはポップでキュートなカラーリングです。これはお子様が喜ぶであろう配色をすることで、楽しみながら安全性の高いヘルメットを身に付けてほしいというbernの想いがあるからです。
4:取り外し可能なバイザー
日々全力で楽しみ、汗をたくさんかく子供たちのことを考慮し、バイザー部分は取り外し可能となっています。
これにより、バイザーの丸洗いができるため、ヘルメットを常に清潔な状態で使用することができます。
bernヘルメットの安全性
JAPAN FITモデルは対象外となります
SGマーク・・・“safety goods”の略。一般財団法人製品安全協会が定める、製品の安全性に関する基準に合格した生活用品につけられるマーク。SGマーク製品の欠陥による事故には、最高2000万円までの対人賠償保険がついている。
CEマーク・・・フランス語の“Conformité Européenne(英語:European Conformity)”の略。EUで販売(上市)される指定の製品がEUの基準に適合していることを表示するマークです。CEマーキングによってその製品が分野別のEU指令や規則に定められる必須要求事項(Essential Requirements)に適合したことを示します。衝撃検査や摩擦、あご紐ストラップの強度検査などが行なわれているようです。
CEの中でも安全規格は細かく分類されており、自転車用ヘルメットの場合はEN1078、ウインターヘルメットはEN1077Bとなります。衝撃検査や摩擦、あご紐ストラップの強度検査などが検査対象となっています。
“Consumer Product Safety Commission”の略。米国の消費者製品安全委員会。米国の独立政府機関で、15,000種以上の消費者用製品に付随する死亡や傷害などの不合理なリスクから国民を保護することを目的としています。